環境にやさしいエアゾール製品
正しく安全に使うには
エアゾール缶の輸入
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所在地

名称 一般社団法人 日本エアゾール協会
住所 〒101-0044 東京都千代田区
鍛冶町1-10-4 丸石ビル 2階
(1階受付を通って、お越しください)
電話番号 03-5207-9850
FAX番号 03-3256-3315

アクセス

JR山手線・中央線[快速]/神田駅南口から、徒歩4分
東京メトロ銀座線/神田駅から、徒歩4分
JR総武線快速・横須賀線/新日本橋駅 4番出口から、徒歩3分
東京メトロ半蔵門線・銀座線/三越前駅 A9・A10番出口から、徒歩5分
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目的

日本のエアゾール産業は、1951年頃から殺虫剤とヘアースプレーが商業ベースで生産がはじまりましたが、その後1953年に高圧ガス取締法の改正によりエアゾール製品の規定が明確にされるようになって本格的な生産が開始されました。

1954年10月に、エアゾール生産技術の研讃と業界育成発展を目的に、充填、資材、販売業者27社が集い「エアゾル工業会」が発足しました。1956年10月に、エアゾール産業に関連する分野が多岐にわたるので、各分野における技術及び能力向上のために、関係者が関連性を持った総合団体としての機能を果たす協会として一般社団法人日本エアゾール協会が設立されました。

事業内容

  • エアゾール製品に関する調査及び研究。
  • エアゾール製品に関する情報の収集及び提供。
  • エアゾール製品に関する広報及び啓発。
  • エアゾール製品に関する研究会、講演会、展示会及び懇談会の開催。
  • エアゾール製品に関する内外関係機関との交流及び協力。
  • 前各号に掲げるもののほか、本会の目的を達成するために必要な事業。

貸借対照表

沿革

1954年10月 充填、資材、販売業者27社が集い「エアゾル工業会」発足。
1956年10月 一般社団法人日本エアゾール協会設立。
1970年4月 通産省の依頼により輸入エアゾール試験開始。
2011年11月 アジア・エアゾール連盟(AAF)の発足(日本、オーストラリア、中国、タイ、インド、ニュージーランド)。
2015年4月 AAFが欧州エアゾール連盟(FEA)の主催する国際連絡委員会に加入。